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環境と人の融合が生み出す品質の歴史

秩父山系に育まれた清流と澄み渡る空の下、世界屈指の成膜技術を誇るアルバック成膜(株)は、この地で成長し、加速する技術革新の波に鍛えられながらハードマスクブランクス、大型マスクブランクス、フラットパネルディスプレイ発展の歴史を刻んできました。

現在のキーワードは、ナノテクノロジー、省エネルギー・省資源、素早い対応ととらえ、得意の無欠陥成膜技術に磨きをかけて常に先端的な品質をつくり出すと共に、精密なパターン加工等の付加価値のある製品を生み出してまいります。

先端半導体マスクブランクス

ハーフトーン型マスクブランクス、薄膜クロムマスクブランクスの開発を行っています。

大型ハーフトーンマスクブランクス

大型ハーフトーンマスクブランクスの欠陥低減・各種透過率対応に取り組んでいます。

ガラスMEMS

成膜技術やフォトリソ・パターニング技術を応用して、ガラスへの微細加工を施すガラスMEMS製品を扱っています。

小型から大型、試作から量産まで対応しております。

MEMSファンドリー

半導体マスクラブンクス、大型マスクブランクスの生産で培った豊富なガラス基板の加工技術を活用してガラスMEMSの試作、量産に対応いたします。